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角ばった輪郭は典型的な東洋人の顔型です。韓国人をはじめとした東洋人にはこのような顔型のせいで強くて険しい印象をもった人が少なくありません。そんな中やさしい女性らしい顔型になろうとする人が増え、エラ縮小術が広く施術されるようになりました。

 

エラ縮小術で起こり得る副作用

このエラ縮小手術が大衆的な手術になったのは、手術をする人たちが増えたためですが、残念なことに手術が大衆的になったぶん、それだけ副作用の事例も増えているのは事実です。エラ縮小手術の副作用には、感覚麻痺、非対象、変化がなかった、エラを削りすぎていわゆる“犬顎”になったなどがあげられます。まず手術直後の患者たちが一番多く訴える感覚の低下についてですが、これは時間が過ぎれば解決する部分です。感覚がきちんと戻るまでには6ヶ月から1年はかかります。つまりこれは時間で解決する“一時的な副作用”といえます。そして次に非対称または変化がなかった場合についてですが、これは再手術をすることで解決が可能です。

 

一番問題なのは、エラを削りすぎてしまった場合

綺麗になるためにエラ縮小手術を受けたのに、綺麗になるどころかかえって苦痛を受けている人は多く存在します。褒め言葉よりも、誹謗中傷の言葉に傷ついてる方の精神的なストレスは計り知れません。エラ縮小手術は一度骨を除去してしまったら、再びくっつけることはできませんので、事前に執刀医と手術方法など慎重に相談して選択しなければならないのはいうまでもありません。

 

エラ縮小術で過度に削り取られたエラ(犬顎)に悩んでいるなら?

エラ縮小手術によってエラがひどく削りとられ“犬顎”になってしまった場合、本人の現在の顎の状態を3Dプリンターで完璧に再現し、オーダーメイドの補形物を挿入することで、復元することができます。下の一枚目の写真は、実際に韓国の美容整形外科でエラ復元の患者さんの復元術前の模型写真です。重要なことは、現在の患者さんの顎の形がどういう状態なのかを正確に把握することです。2DのCT写真やレントゲン写真より、より正確な3Dプリンターを利用して、どれだけ復元したら良いのかをシミュレーションし正確に測定します。そうして製作されたシリコン補形物を挿入します。こうした3Dプリンター技法を利用した復元手術方式は、他の輪郭手術、あるいは、事故で顔の骨が陥没してしまった場合にも大いに役立ちます。

 

hukugen2 ※3Dプリンターで作ったエラ復元術前の患者の顎の模型

 hukugen※エラ復元術のために製作されたシリコン補形物

 

 

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