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最近、整形サイボーグと呼ばれて世間を賑わしているヴァニラさんですが、彼女はテレビやブログなどのメディアを通して今までされてきた整形履歴を公開されています。そこで私が注目したのは、“額の骨セメント”でした。なぜ額の骨セメントに注目したかというと、ヴァニラさんの頭蓋骨にチタンピンが埋め込まれているというからです。韓国でも額整形で骨セメントを扱っている病院はいくつかかありますが、チタンピンで固定するようなことはありません。というわけで、今日は額整形のひとつ、骨セメントの額整形についてご紹介したいと思います。

 

骨セメント額整形の対象

  • 額が平らな方
  • 上部にいくほど額が平たい方
  • 額の上部または下部、片側だけが飛び出ていて凸凹している方
  • 眉骨の上が陥没している方
  • 額があまりに広いもしくは狭くて悩んでいる方

骨セメント額整形の手術方法

骨セメント(オステオボンド)を使用した額整形は、現在、後頭部整形にも使用されていて、模型物の中でも安全で、仕上がりがとても自然だと言われています。しかしこめかみの部分がへこんでいる場合には適用しない場合がありますので、本人の要求と合っているかを考えて、最適な手術方法を決定することが重要になってきます。


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骨セメント額整形の特徴

  • 他の模型物のように、型を取って製作する期間が必要ありません
  • シリコン模型物に比べてほぼ完璧に密着するため手術後に水が溜まるという現象がおこりません
  • 本来の本人の額のように自然でありながら、ボリュームのある綺麗な額を作ることができます

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手術時間: 約1時間
麻酔方法: 睡眠麻酔
入院の有無: 無し
抜糸: 7日目
回復期間: 約1週間

 

 

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