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鼻の手術をするなら夏より冬の時期が適していると考える方は多くいらっしゃるようです。しかし、医学的には夏と冬の季節の影響による違いはないといわれています。ではなぜ人々はこのような先入観をもっているのでしょうか。

 

 

汗をかくと炎症を起こす?!

巷では、『暑い季節の夏に鼻の手術をすると、汗による炎症を起こしやすく膿んで傷跡になる』といったような情報を見かけたりします。

確かに夏は、高温多湿な天候のせいで汗がよく出るため、手術後の回復時に多少不憫さを感じることはあるでしょう。(顔や髪などが洗えないため)しかしその汗のせいで炎症を起こすことはほとんど考えられません。
また鼻の手術後は、炎症が生じないように病院で抗生物質の注射を入念に打つことになりますが、最近はこの抗生物質剤が発達しており、炎症についての過度な心配をする必要もなくなりました。

このような理由から上記の情報は間違った考えであり、誤った情報だといえます。
季節が鼻の手術に影響を及ぼすことはありません。

 

季節よりも重要なこと

結果に大きな影響を与えるのは、現在のご自身の状態に合った手術方法と骨の成長時期が重要だといえます。骨を扱う鼻の整形は、骨の成長をすべて終えた後にすれば副作用もほとんどありませんので、満足のいく結果を得られます。季節を心配するよりも、自身が望む鼻の形についての実現の可能性と、期待する程度、現在の鼻の状態、顔との調和など…これらをじっくり問うてみることが何よりも大切です。

 

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