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二重や眼瞼下垂、目頭切開、鼻の整形など、整形手術をした後、ケアの一環として切開部位に軟膏を塗らなければなりません、軟膏の適切な塗り方を知らない方がけっこう多くいらっしゃいます。そこで今日は切開部位の軟膏の塗り方について紹介したいと思います。

 

整形手術後、切開部位の軟膏の塗り方

※この過程は抜糸をする前と、抜糸をした当日まで該当する自己管理方法です

 準備するもの:テラマイシン軟膏、清潔な綿棒、食塩水、清潔なガーゼ

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1. まず軟膏を塗る部位をふき取ります
清潔なガーゼに食塩水をふくませ水気を切ります。

Q 水道水や生水ではダメですか?
A よくありません
切開部位を抜糸する前に水道水には触れないほうがいいです。水の中には多くの成分が含まれているため、炎症を起こす原因にもなりかねないからです。私たちの身体の成分に似た食塩水を使用したほうが安全です。

 水気を切ったガーゼで切開部位をふき取りますが、この時強くこすってはいけません。上から下へやさしく抑えるようにガーゼを当ててふき取ります。

 

 2. 軟膏を綿棒に少量とります

Q 多量に塗ったらいけませんか?
A よくありません
軟膏は油分が多いため、傷部位にたっぷり塗ってしまうと傷がなかなか癒えません。治癒する時間が長引くほど傷が目立ってしまう可能性が高くなります。少量を薄く塗るようにします。

 

3. 切開部位に薄くのばして塗ります
写真のように薄く塗ります。この時、綿棒で切開部分を強くこすったり、糸にひっかかったりしないよう気をつけてください。

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4. 軟膏を塗る回数は?
朝、昼、夕の一日3回塗ることをすすめます。抜糸をした後は、塗らなくて大丈夫です。一般的な傷も同じように、傷部位に軟膏を塗る時は多量に塗るのではなく、薄く伸ばして塗ったほうが効果的です。

 

百瀬
 軟膏は開封して6ヶ月以上経った古いものは使用しないようにしましょう。

 

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