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輪郭手術をすると多くの方が顎の感覚について気にされます。普段から頻繁に質問も受けますので、今日は輪郭手術後に感じられる症状について書いてみたいと思います。

 

前顎が固くなる症状

まず、ほとんどの方が手術後に前顎が固くなったように感じられます。これは前顎、エラ骨の手術をした場合には正常な症状といえます。特に『う』という口の形にしたときに固く感じるのですが、この付近の筋肉は手術をする時に切開する部分であるため、切開部位の筋肉が回復されるまでは一定の時間がかかります。

また、唇も腫れあがってしまうのですが、同様に切開部分の筋肉が回復されるまでは、唇の動きもいつもとは違うと感じられるでしょう。

 

 つっぱられる症状

時折ですが、縫合した部分がつっぱられるように感じる方もいますが、これも正常な過程です。この過程は当分続きますが、時間が経つにつれ増したりもし、だいたい6ヶ月~1年ほど持続することもあります。もちろん初期と同じ感度で継続していくわけではありませんが、常にわずかに感じられることもあります。

 

口が開かない&表情が作れない 

手術後はしばらく口を開けるのが困難で食事を摂るのも不自由になります。しかしこれは単に口を開けるのが困難なだけで、歯や噛む機能に問題があるわけではありません。 また顔が腫れてる間は表情も作りにくくなりますが、腫れが引けば徐々に以前のように表情も戻ってきます。

 

 icon-comment まとめ

これらの症状はもちろん個人差がありますが、すべての過程は筋肉が固まったことや腫れのせいで起こる現象であって、回復過程の一部であり、固まった筋肉がほどければ正常に戻りますので、過度に心配することではありません。

ご存じの通り、輪郭手術の場合、骨を切除する手術であり、十分な回復期間が必要な手術です。回復過程において以前と違った感覚を感じることがありますが、そのほとんどが回復過程で起こる一般的な過程であるため、心配せずに6ヶ月~1年間は様子をみる必要があるということを覚えておいてください。

 

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