【同行通訳】鼻の再手術 

今回、鼻の再手術で同行したお客様は、昨年目の手術でも同行通訳させていただいた方で、1年ぶりの再会です。その方は先日東京で行われたTLカウンセリング会にもご参加いただいたのですが、他の病院でもカウンセリングを受けてみたいということで、韓国で2件の病院に同行させていただきました。

今回、鼻の再手術における希望点は以下の通りです。

相談ポイント
①鼻背は自然なカーブで高さを出したいがあまりに自然すぎても困る
②鼻先は以前手術をしたが効果が感じられなかったのでもう少し高くしたい(再手術)
③切開傷は最小限に留めたい

こちらがお客様が理想とする好きな鼻 icon-arrow-down です。

こちらはこうはなりたくない・嫌いな鼻   です

皆さん、上と下の写真の違いわかりますか?お客様は下の写真のお鼻のように鼻筋がシリコンくっきりなのが嫌なのだそうです。

上記を踏まえて、まず1件目の病院です。鼻の担当の先生は英語がおできになる方で、お客様も英語が不自由なくお上手でしたので、カウンセリング中はほとんど私は介入せずに、お二人でお話しをされていました。

<診断内容>

・鼻背はシリコンプロテーゼを挿入する

・鼻先は鼻中隔軟骨と耳介軟骨の両方を使用する

・手術は切開法で行う

鼻の手術は切開法と非切開法とがあり、お客様もできれば非切開法を望んでました。しかし数年前から鼻の手術は初めて・再手術に関わらず、切開法で行うケースが増えています。それは、切開法のほうが視覚的に明瞭なため、より安全な手術が進行できるという理由からだそうです。

 

2件目の病院でもほぼ同じような診断内容でしたが、一点違ったのが、鼻先は鼻中隔軟骨が足りなかった場合、寄贈軟骨を使用する可能性があるというものでした。今回お客様は鼻先は再手術にあたるのですが、前回の手術で鼻中隔軟骨を使用したかどうかが明確にわからず、恐らく使用していないということでしたが、先生は残っていれば問題ないし、それは実際に開けてみての判断になるということでした。

このような感じで2件ともカウンセリングを終えたところで、お客様が急きょ、昨年目の手術をした病院でもカウンセリングを受けてみたいと言われたので、急いで病院へ予約を入れて差し上げたのですが、私はその日、他の仕事も入っていたため、同行はできない旨を伝えましたところ、そこの先生は英語がおできになる方なので大丈夫とのことで、その日はそれでお別れをしました。

その後、カウンセリングを終えたお客様から『1件目の病院で明日手術を受けたい』という連絡がありました。1件目の病院は英語が通じる先生でしたので、私の同行は必要ないのではないかと念のためお伺いしたところ、同行してほしいというご依頼がありましたので、翌日も手術同行をさせていただくことになりました。