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整形手術をするべき適切な時というのがありますが、その時点を逃してしまうとどうなるのでしょうか。少し遅れたタイミングで手術をすれば、遅れたその分手術の範囲が広がるからといってそれを挽回できるわけではありません。また何歳に必ずするべきという明白な基準があるわけでもありません。中年以降に多くの方がする目つき矯正にも同じことがいえます。

 

タイミングが大切な目つき矯正

目元のたるみは歳をとるにつれてひどくなっていくので若い時には必要ないと考える方がいますが、こういった一般論から外れる時もあります。
一度機会を逃すと、永遠に逃すことにもなりかねないのですが、矯正に適当な時期が過ぎてしまった方には、手術をすすめない医者もいるほどです。それは矯正手術をしたところで、満足のいく結果が得られないからです。(満足が行かないのは患者だけでなく手術をする先生も同様です)
その代表的な手術は目元のたるみを矯正する目つき矯正目の下の脂肪手術です。このふたつの手術は患者の意思決定が遅れてしまうと、失敗に終わることが多いのです。

ところで、適切な時期に目つき矯正をしたとしても、後々、再びたるむ問題もあります。理論的には、手術をしてもまたたるむのであれば、たるむだけたるんだ後に手術をしたほうがかえって効率があると考えがちですが、そうではありません。

ここでひとつ例をあげましょう。 

60代後半の母と40代前半の娘が病院にきました。母親の目元のたるみがひどいので手術の相談に来たのですが、医師は母親ではなく、娘の目のほうに問題があると指摘しました。というのも母親は矯正するには時すでに遅く(したとしてもさほど効果はない)娘のほうは手術するのに今が絶好のタイミングだったのです。

 

手術はたるみ始めてから3~5年以内に!

目元のたるみは、20代後半から始まり、30代には若干、40代には本格的に、50代にはさらに深刻になります。

たるみは止まりません。むしろ加速しながらたるんでいくのですが、多くの方はそれを感じずに40代になってはじめて気づくようです。たくさんたるんだからといってたくさん手術をすることはできません。手術には限界があります。それに手術を重ねれば重ねるほどそれに比例して不自然になっていきます。

目元のたるみは瞼が目に触れ始めてから3~5年以内が適当な矯正の時期だといわれています。そして手術を決定するポイントのひとつはこのタイミングを知ることです。写真や鏡を目元がちょっとたるんできたかな?と感じたらまずは医師と相談して、自分に合った適切な時期を見極めることが大切です。

 

 

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