【同行通訳】人中短縮+口角リフティング①

今日は先日行った人中短縮と口角リフティングの手術同行の模様をレポートしたいと思います。
今回のお客様は、人中短縮と口角リフティングを希望ということで、まずは初日に2件の病院をカウンセリング廻りしました。2件目の病院でカウンセリングを終えるのと同時に病院を決められて、すぐ翌日に手術となりました。ちなみに人中短縮は5~7日目が抜糸になるので、今回の方も抜糸をすべて終えられるよう1週間の滞在で来られました。

 

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ところで人中短縮と口角リフトと聞くと2種類の手術のように思えますが、人中短縮は実は手術部位が細かくわかれているため、今回の方は、全部でなんと5種類の手術にもおよびました。その内容は次の通りです。

・口角リフティング
・人中短縮(鼻下切開)
・外側人中短縮(リップライン)
・人中溝の再建
・上唇をつまんで出す

わかりやすく図にしてみました。

 

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まず口角リフティングですが、これは口角を上げる手術になります。次に人中ですが、人中は大きくわけて内側人中外側人中とにわけられます。鼻下切開法は内側人中(人中の中心)は短くなりますが、これだけだと外側の人中はそのままの状態なため、上唇のカーブが急カーブを描くようになってしまいます。それを防ぐために同時に外側人中も短くする必要があります。この外側人中は、上唇の両端を切開する手術になります。また、人中が短くても人中の溝が薄いと老けてみえてしまいますのでそういう方は人中の溝を深くする再建術が必要になってきます。加えて今回は、人中短縮術をした後に上唇がぷっくりタラコのような形になってしまうのを防ぐために上唇の下部分をつまみだして形を整える手術もしました。

 

 以上が、今回の手術の内容になります。
手術時間はおよそ3時間、手術は睡眠麻酔で進行します。

 

続きはコチラ→【同行通訳】人中短縮+口角リフティング②

 

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