医師の年齢によって出来が変わる!?

美容整形手術を受けるのであれば、ある程度年配の熟練した執刀医に任せたい。このように考える方は多いのではないかと思います。ですが、そこにはある落とし穴が隠されています。
そこで今日は、美容整形を受けるに当たっては、どれくらいの年齢層の医師に任せることがベストなのか、考えてみることにしましょう。

 

20~30代・若年層の医師の場合

まず、美容外科に勤務する若年層の医師の経歴について考えてみましょう。これらの医師が整形外科の専門医資格を取得しているからといって、安心することはできません。というのは、彼らが専門医資格の習得後はじめに出る現場は、火傷などをはじめとする裂傷の手術、つまり、美容を目的とした手術ではなく、傷口治療を目的とした手術をメインに行い、そこから実績を積み上げて行くからです。

つまり、傷口の修復作業が完璧に行えたとしても、美容整形といった医師のセンスが問われる手術に関しては、完璧に行うことができない可能性が高いということです。

つまり、この年代の医師は、美容整形手術に関する経験値が低いとみなすことができるため、できれば避けておきたいところであると考えることができるということです。

 

50代後半~・医師の場合

医師としての熟練度は高いかもしれませんが、最新の美容情報やトレンドに関しての間性に関して詳しいかどうかはまたベツモノです。

また、このような年代の医師は往々にして頑固な考え方が多いというのも、否めない事実です。つまり、自分の腕を過信するあまり、手術希望者の意見を聞く耳を持たなかったり、自己判断で使用する麻酔の量を調節したりする可能性もあるということです。

この年代の医師は、確かに美容整形業界の時代を作ってきた大先輩でしょう。しかしながら、それと美容整形手術のセンスはまた別です。したがって、この年代の医師も避けておいた方が無難でしょう。

 

 40~50代・中堅といわれる年代の医師の場合

医師として中堅どころの彼らは、整形外科手術や美容整形手術をある程度こなしてきていると考えることができるため、比較的安心して手術を受けることができるでしょう。ただし、この年代の医師であっても美容整形手術の経験値にはバラツキがありますので、カウンセリングの段階で意見が食い違うようであれば、避けることをお勧めします。 

 

百瀬
美容整形手術の優劣を決定するのは、もちろん医師の年代だけではありません。肝心なことは、医師がどれだけあなたの希望に沿った手術を行ってくれるかというところにかかっています。上記はあくまでも参考ですので、カウンセリングの段階で疑問を感じる医師は避け、ご自身が納得できる説明を丁寧に行ってくれる医師を選び、安心して手術を受けてみてください。

 

 

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