脂肪吸引を受ける前に知っておくべき事実!

丸もうすぐ冬も終わり暖かい春を迎えるにあたり、体型管理を気にしだす方もいることと思います。現代では肥満や過体症のための体型矯正は精神的な健康状態とも直結する問題であるため世間の関心も増しており、美容医学でも見落とせない重要市場になりました。今日は、脂肪吸引を準備する前に、必ず知っておくべき、心して受け入れるべき事実についてお話したいと思います。

 

脂肪吸引施術の限界

- 体型矯正用機器を利用した脂肪吸引は肥満を解決することではありません
- 施術効果は永久的ではありません
- 全体的な体型の完璧な変化より、特定部位の変化に意味を置かなければなりません

実際、この3つは私たちが脂肪吸引をしようとする目的と理由において一番重要なことだと考えます。機器の特性と限界、また自身の体型と体質についての限界を受け入れて理解しなければなりません。しかしそれらを理解せずに施術を受けてしまうと、“お金が無駄になった”“効果があまりなかった”“副作用がでた”“満足できなかった”“返金してほしい”といったような結果を招いてしまいます。

 

では、次に脂肪吸引の限界という部分について詳しく話してみたいと思います。

 

1) 体型矯正用機器を利用した脂肪吸引は肥満を解決しない

●肥満の原因は自身にある
根本的な原因を解決できなければ、脂肪吸引も一時的な効果にしかなりえません。

●太ることとは脂肪細胞が大きくなること
脂肪吸引はこの脂肪細胞の個体自体を吸引するため、その後太っても以前のようには戻りません。  以前のように体つきが戻るということは、残った脂肪細胞が吸引した当時よりも細胞の大きさが  大きくなったと考えられます。これは副作用ではなく、本人の管理がきちんとできてない 影響が大きく及ぼすということです。吸引したからといって、運動をせずに以前のように放置すればその効果もそれなりの効果にとどまります。根本的な原因解決、そして徹底した術後管理は脂肪吸引後に必ず必要な課題です。

 

2) 施術効果は持続的ではない

上記でも述べたように、太って細胞がさらに大きくなれば、効果はないといっても同然です。施術後にも管理をきちんとしてあげられないなら、永久的な効果を維持することはできません。

 

3) 全体的な体型の完璧な変化より特定部位の変化に意味をおかなければならない

装備を利用した脂肪吸引の中で一番効果的だという脂肪溶解装備で脂肪を吸引したとしても、全体の脂肪率の変化を比較すると最大1~2%程度の水準にしかなりません。特に男性の場合は、女性に比べて脂肪量が顕著に少ないため、全身肥満の治療においてとても微々たる水準の役割にしかならないというのが現実です。それでも脂肪吸引装備を利用した整形をするというのは、より綺麗な形と輪郭線をつかむためです。単に薬物治療や脂肪分解注射などの場合には体脂肪の全体積または容積の減少程度にしかなりませんが、脂肪吸引は体型矯正の目的として減らしてから皮下脂肪の外部を整えることができます。ただし太った体が痩せた体になることはできません。もし痩せたいのであれば、吸引後にも運動は必須です。

もう一度繰り返しますが、脂肪吸引で体つきに満足いくようになるには限界があり、部分的に目につく部位を吸引した場合に、ひときわ高い満足度を得られるといえます。

 

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脂肪吸引では体重はたくさん減らない

喜んでも1キロ~最大5キロ程度しか減らすことはできません。ただ5キロ減るというのは、それはかなり太った方が全身脂肪吸引をした場合だと考えるのが妥当です。豆腐1丁の大きさが脂肪1キロの量です。そして豆腐1丁の量ほど脂肪を取り出したなら、それはかなりの脂肪量を取ったことになります。5キロであれば、5丁分ということです。脂肪吸引したのに体重の変化がないという方がいますが、それは、当然です。吸引後に、取り出した脂肪量を見ればわかることなのですが、たくさんの量を取ったといってもその量はせいぜい豆腐3~4角にもなりません。。。そんなわけで認めることは認めて、脂肪吸引のカウンセリングを受ける時には、そのような部分をもう一度考慮する必要があります。また術後の管理が本当に重要であるため、管理とサービスがどんなものであるかを確認し、安全で効果的な施術を受けるようにしましょう。