目頭切開と目上切開の違いとは?

韓国はとうとう日中零下の気温になり極寒の季節に突入しました。さて、今日は目上切開という手術についてご紹介したいと思います。以前書いた、『目頭切開と似て非なる目上切開とは?』と併せて参考になさってみてください。

 

 icon-check-square-o 目頭切開と目上切開、何が違う?

二重手術とともに、多く施術される切開術には、目頭切開、目尻切開、目上切開などがあります。その中でも多くされる目頭切開はモンゴル襞を無くして目をすっきりさせる役割があります。これ以外にも目の幅を長くしたり、目の非対称を矯正するといった様々な長点があります。

 

 icon-check-square-o 目上切開とは何か?

カウンセリングなどで目上切開とう言葉がでてくると、ほとんどの患者さんたちは目の上?どこ?と疑問に思います。目頭切開と目上切開は施術する位置が似ていて両方とも目頭部分をさしますが、ではなぜ目上切開というのでしょうか?

 

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目上切開は、目頭部分を前側ではなく上側45℃の角度へ
開く手術を目上切開といいます

 

目上切開が必要な方というのは、下記のようになります。 

1 目の横幅の延長が必要だが、眉間が狭い方
眉間が狭い場合、目頭と目尻の切開をしてしまうと眉間がさらに狭くなってしまいます。このような場合、眉間に影響を与えずにモンゴル襞を取り除く方法が、目上切開です。

 2 目頭の位置を変化させる時
目頭と目尻の高さの差がある場合、目尻と目下切開を同時にするよりも、目上切開で目頭と目尻の高さを合わせることができます。目頭と目尻の高さの差が大きい場合には、目上切開と目下切開を同時にするとより効果的です。

3 二重ラインの始点の矯正が必要な場合
すでに二重があって、二重の始まる点(場所)の矯正が必要である時、目頭切開よりも目上切開が効果的な場合があります。

4 やさしいイメージを望む時
東洋人の目は目頭が下にさがっていることが多いのですが、目頭切開をするとさらに鋭く見えてしまうことがあります。目上切開をすれば、目の幅を広げながらもやさしい印象に変えられます。

5 目頭を上へあげなければならない場合
モンゴル襞は、目頭部分が下へひっぱられて生じているシワです。このモンゴル襞を目上切開を通して上側に取り除くことで下にひっぱられていた力が解かれて目頭・目尻の水平を合わせる役割をします。

 

百瀬
目上切開は目頭切開と似た役割をしますが、個人の目の形によって効果の面では明らかな差が生じます。目頭・目尻に変化を与えたい場合、目頭切開と目上切開のうちどちらがより適切かは、専門医と相談をして判断しましょう。

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