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今日は胸の手術は胸の手術でも、乳房再建という手術についてご紹介します。この手術は乳癌や事故などで乳房をなくした女性の胸を再建する手術です。韓国ではこの再建術の技術や症例数を誇る美容外科がけっこうありますので、今日はこの乳房再建術についてご紹介したいと思います。

 

乳房再建術について

・癌または事故によって無くした胸を本来の形へ復元する手術です
・単純に無くなった胸を作ることにとどまるだけでなく療法の胸の最大限同じように復元しながら同時に美しい胸へと作る難しい手術であるため、何よりも専門的な病院を選択することが重要です

 

乳房再建 手術過程

手術前の検査
誤差のない手術のために血液検査、心電図、胸部レントゲン検査をして乳房外科専門医が、直接超音波検査をすすめます。

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 院長の診察

SnapCrab_NoName_2014-11-14_15-54-8_No-00乳癌の発病、治療過程など細かく確認し、体型、胸の形の状態などを考慮し美しい胸へと復元できるようにします。

 

 

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組織拡張器 挿入術
皮膚組織が不足している場合、組織拡張器を胸の筋肉の下へ挿入し、2~3ヶ月程皮膚を伸ばしてあげます。

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組織拡張器 食塩水注入
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挿入した組織拡張器に約1週間間隔で50ccずつ注入しますが、注入量は身体の条件と状態によって違います。

 

 

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補形物の種類、サイズの測定
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胸の形、比例、対称、ボリュームなどを測定し3D仮想整形スキャナーを使って、一番適した補形物とサイズと決定します

 

 

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組織拡張器 除去
損失した胸に挿入していた組織拡張器を除去し補形物を挿入します。この時、切開傷は生じません。

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乳房再建手術
整形外科、乳房外科、麻酔科の専門医の協力システムですすめられ、補形物を使用する場合、組織拡張器を除去した後、補形物を挿入します。自家組織の場合にはすぐに進行します。手術時間は補形物は90分、自家組織は約6時間ほど所要します。

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手術後の回復
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手術後、状態が回復するまで麻酔科の医師と看護師との1:1のケアを受けます。

 

 

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退院
十分に休んだ後に、専門医の判断のもとけ血腫予防のために血袋を着用して退院します

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手術後の経過チェック
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手術が上手くいったかを細かく確認し、ドレッシング、消毒、傷管理、超音波検査など、術後管理をすすめます

 

 

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 乳輪再建
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約2~3ヶ月後、乳輪再建が可能で、合計2回に渡って手術をします。手術は比較的簡単で、所要時間は約20分です。

 

 

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乳頭再建
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1次の乳輪再建後、約1ヶ月過ぎたら可能です。手術は局所麻酔で進行し手術時間は20分です。

 

 

 

 

乳房再建 手術対象 

 saiken・先天的に乳房が無い場合
・乳癌手術で片側または両側の胸を除去した場合
・事故によって胸を無くした場合
・乳癌手術後、胸の形が非対称になった場合

 

乳房再建 手術方法(種類)

■ 自家組織を利用した乳房再建
対象:乳癌手術後、皮膚の余裕があまりない場合
長い期間の放射線治療で皮膚の弾力ほとんどない場合
組織拡張器を利用して試してみたが、良い結果を得られなかった場合

 

■背部組織を利用した乳房再建
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お腹の伸びが少ない場合や傷に対する恐れがある女性に効果的な方法で、出産計画のある方に適した手術方法です。背中の傷は下着のラインに隠れ目立ちません。

 

■腹部を利用した乳房再建
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不必要な腹部の肉を除去しながら、胸を復元する2つの効果を得ることができます。国内外で一番一般的な乳房再建の標準です。

 

 

■補形物を利用した乳房再建
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対象:乳房補形物を十分に覆うことのできる筋肉と皮膚が残っている場合

 

 

■反対側の胸も同時に大きくしたい場合
無くした乳房に補形物を挿入するためには、組織拡張器を使って補形物が入る空間を作らなければなりません。組織拡張器を胸の筋肉の下に挿入し、2~3ヶ月間皮膚を伸ばした後に個人に合った補形物を挿入します。

 

 

 

 icon-comment 乳房再建手術後、乳癌の再発の危険はないですか?
再建手術後、乳癌の再発が多くなったり、再発の発見が遅れると考える方がいますが、それは間違った情報です。補形物を利用しても筋肉の下側に挿入するため、定期的な乳癌検診にも問題にはなりません。また発達した放射線学術と装備によって再建後に乳癌の発見が遅れるといったこともありませんので心配はありません。

 

 


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