脂肪吸引の手術後、傷後が残らないかと悩んでる方は多くいらっしゃると思います。傷跡の残り具合は、個人差がありますが、手術後の抜糸をして1週間程度を過ぎてからレーザー施術を受ければ、最小にとどめることができます。そこで今日は、脂肪吸引後の傷跡の治療方法(レーザー施術)について紹介したいと思います。
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脂肪吸引後の傷跡治療にはさまざまな方法があります
赤色や茶色の傷には、V-Beam、
レーザートーニングなどを使って、
3週間ごとに3~5回、施術します
凹んだ傷にはフラクセルレーザーを使って、
4~6週間隔で3回前後治療し、再生テープを貼ります
凸の傷には、
注射治療で4週間に1回、3~5回ほど、
治療をします