【同行通訳】 固定ピンなし!頬骨縮小術

 

先日、頬骨縮小の手術のお客様の手術同行にいってきました。今回の病院はお客様の強い要望で、固定ピンやネジ、ワイヤーを一切使用しない輪郭整形をすることで有名な病院です。

 

 

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まずは、カウンセラーの方から手術方法について説明を受けます。この病院での頬骨縮小術は、耳横を1cmほど切開し、骨を切って押し込みます。この後、他の病院では固定ピンで骨を固定しなければなりませんが、こちらの病院ではそのピンを使用せず骨をとりまく骨膜によって骨を固定させる原理を利用して、骨を固定させるそうです。よく骨折すると骨をギブスで固定させて骨が自然にくっつくのを待ちますが、それと同じ原理だそうです。ちなみに口の中の切開もないため、術後の口の感覚麻痺といったわずらわしさもありません。

次に先生とのカウンセリングでは、今回のお客様は頬骨の大きさに左右差があるため、なるべく左右を合わせるようにするとのことでした。ちなみに頬骨は大きくわけて前頬骨、横頬頬、45℃と大きく3つにわけられますが、こちらの病院では前頬の骨はいじらず、45℃と横頬骨をいじります。前頬までいじると頬のたるみが生じる可能性があるのと、また前側に出ているボリュームがなくなってしまうと、立体感がなくなり顔がのっぺりしてかえって顔が大きくみえてしまうので前頬は逆にボリュームがあったほうがいいとのことです。

 

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手術は、約1時間で終わりました。頬骨だけとはいえ、韓国は手術時間が本当に短いです。術後は6時間お水を飲めないので、これが皆さんとても辛く長い時間なのですが、今回のお客様も全身麻酔のせいで喉が非常に痛いと、息をするのもつらそうでした。看護師さんが1時間おきに血圧を測ったり、患者さんに咳をさせてチェックをし、ある程度時間が経つと鎮痛剤も投与してくれるので手術した部位の痛みの心配はありません。

 

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こちらの病院も手術した当日は入院し、翌日朝、治療をうけて退院になります。 退院時は、顔中が包帯でぐるぐる状態で、3日間はそのの状態で過ごさなければなりませんが、包帯は3日目にすべて取れ、そしてなんと抜糸も同じく3日目に終わるので、 滞在に時間がとれない方にもとてもおすすめの病院です!