より良い病院選びのための3つのポイント!

今も昔も韓国の美容整形外科では何かと問題が起きています。特に近年ニュースで話題になったものでは、手術中の死亡事故、シャドードクターによる代理手術、手術室内で撮影した写真をSNSに投稿、などが記憶に新しいかと思います。

そこで皆さんにお聞きします。このような問題のあった病院で手術を受けたいですか?

私なら絶対にそんな病院を選びたいとは思いません。でも過去に事故や事件を起こした病院は今でも通常通りに営業して、毎日手術を行っている、それが現状です。ではどうしたらそういった病院を避けることができるでしょうか?

そこで今回は、より良い病院を選ぶためのチェックするべきポイントをお伝えしたいと思います。

 

病院選びで必ずチェックしたい3つのポイント

 icon-check-square-o 代理手術をしていないか?

あたかもその院長が手術をするかのようにカウンセリングをしておきながら、実際には別の医者が手術をすることを、代理手術といいます。代理手術は違法の医療行為です。それを知りながら金儲けに急ぐ病院は、患者に知られずに代理手術を密かに進行しています。とくに多くの医者が所属している大規模の病院の場合は注意が必要です。もしそういう疑いを持たれたくないと思っていれば病院側も何らかの対策をしているはずですので、例えば、『保護者が手術の様子をモニタリング視聴できるのか?』といったことを聞いてみるといいでしょう。

 

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 icon-check-square-o 相談相手はカウンセラーではなく専門医か? 

病院に訪問して、会う人は誰でしょうか?それは、専門医です。病院に常駐するカウンセラーは診療についての案内と医者と患者をつなげる役割をするだけです。決してカウンセラーが手術を決定するわけではありません。中にはカウンセラーがまるで医師のように手術をすすめてくる病院がありますが、そういうカウンセラーのいる病院で良い病院なんてまずありません。医師と相談する時間よりカウンセラーと話す時間のほうが長いなんていう病院は避けるべきです。

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 icon-check-square-o 応急医療装備の備えはあるか?

応急医療装備は、手術をする時に発生しうる危険な状況に対応するために必須として備えられていなければならない装備です。2013年の調査では、全国の美容外科の約77%が応急装備を持っていませんでした。現在では法の改定により、病院の規模によって義務付けられてはいますが、万が一応急医療装備を持っていない病院で手術をすれば、その被害はそのまま患者にふりかかります。特に大きな手術を決定する時には、応急医療装備の備え付け現況を必ずチェックするようにしましょう。

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手術を決定する時には、病院の選択がなによりも重要です。医者の実力、病院の規模、手術後の管理など、チェックしなければならないことは1つ2つではありませんが、その中でも一番重要なのは、基本的な安全保証のもとで手術を受けることです。韓国の病院を訪れる際には、ぜひ今回ご紹介した項目をチェックして、安全な良い病院で無事に手術を受けていただきたいと思います。