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みなさん、整形手術後の経過日数の数え方をご存じでしょうか?中には時々間違えてらっしゃる方が見受けられますので、今日は手術後の経過日数の数え方についてお話ししたいと思います。

 

calender

上記の図で説明しますと、手術日は9日です。病院では、手術翌日が1日目といいます。これを時々、手術当日を1日目と考える人がいます。そうすると病院側が○日目に来院してください~、○日目に抜糸してくださいといった説明があった時に、病院と患者のお互いの日にちが一致してないなんてことが生じたりします。もう一度繰り返しますが、病院でいう1日目とは手術当日ではなく手術の翌日のことを指します。(韓国内すべての病院においての基準)

上のカレンダーでいうと、10日が1日目にあたります。普通、腫れ始める時点は手術当日の夜から一晩寝て翌日からです(寝る瞬間から腫れます)腫れは手術後2~3日目まで最大に腫れ、それ以上は腫れないのが通常です。上のカレンダーでいうと、12日までが最大に腫れるということです。そして13日からは急激に腫れがひきはじめます。すなわち、手術後4日目が急激に腫れがひく時点になります。

また余談ですが、目や鼻先などの抜糸は4~5日目が大部分で、脂肪移植や脂肪吸引後の太もものような身体部位の抜糸は7日目になります。口の中、鼻の中などの湿っていてすぐに治癒しない部位は7~10日目に抜糸となるケースが大部分です。

抜糸は1~2日程度遅れても問題はありませんが、決められた抜糸日より早くに抜糸するのは切開部位が広がりやすい状態であるため、抜糸はできるだけ決められた日もしくはそれ以後1~2日以内で抜糸をするようにしましょう。

 

 

以上、今回は手術後の日数の数え方をお話しました。このように日程をどのように数えるのかを正確に知ることで、回復期間、出勤日程などを考慮し、手術計画を立てるのに役立てていただきたいと思います。

 

 

 


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