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整形手術をする前の不安な要素にはどんなものあるでしょうか?1.手術をした結果を気に入るだろうか? 2.手術がうまくいかず副作用で苦しまないか?この2つが一番大きな悩みどころだと思います。カウンセリングを受けても、おいそれと決定できないのもこれらの理由からだと思います。というわけで今日は整形を考えたときにきっても切り離せない副作用についてお話したいと思います。

整形の副作用はなくせない?

整形手術を含めてすべての外科的な手術をひっくるめてみた時、手術の副作用が100%ないということはありません。皮膚を切開して、出血して、縫合する・・・このような手術過程は手術過程における衛生面での清潔さ、患者の体質、健康状態、術後の管理などによって副作用が生じることもあり、 もちろん何もないこともあります。かといって自分に副作用が生じるか生じないかにおいては実際のところ、前もってわかることはできません。いくら経験豊富な専門医の手術を受けた患者でも副作用が生じる可能性というのはあります。副作用は生じないように前もって予防して最善をつくすしかありません。もちろん手術を執刀する専門医と病院の関係者がわざと副作用を生じるような手術をするようなことはありません。副作用を恐れて手術を怖がる方は多いものです。そのような方にお伝えしたいのが、それなら“整形手術をしないでください”。すでに心の中で副作用があると不信感がいっぱいなのに、誰を信じて自分の顔を任せるでしょうか?そういう方はどんな専門医に会っても簡単に信頼できるものではありません。

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整形手術だけでなく、内臓の手術や関節の手術などなど、外科的なすべての手術をする前には副作用についての手術同意書を作成しますよね。“痛みを取り除くために手術が必要だが、手術を受けてみたらこのような副作用が生じることもある”これは事前に知ることのできない部分であり、発生しても本人が甘受するという内容への同意書の作成です。整形手術も同じです。術後の副作用、医療事故などは生じ得ます。人がする手術ですから・・・しかし、これについて責任をお互いに甘受するという条件の下で手術が進行されます。整形手術と一般の手術の異なる点は何かというと、何かの病因で手術をするのか、綺麗になるために手術するかの違いだけです。ただし整形手術に対する副作用の恐れがより大きいのは、おそらく痛み(病)のために受ける手術ではないからです。

認識を変えましょう!

すべての手術において副作用は0.000001%でも発生する可能性はあります。整形手術は何かの痛みのために受けるものではないだけで、手術という点では同じです。副作用を予防するための努力は病院側で最善を尽くしているのは当然であり、患者さんが対処できるようにそれについての説明も十分にする義務もあります。ですので、副作用はないのかと聞かないでください。もう一度いいますが、副作用は発生する可能性はあり、副作用が発生するように手術をする専門医はいません。どんな副作用があって、発生したらどのような症状があって、どんな処置をとらなければならないのかを聞くようにしてください。いつどんな状況で発生するかわからないため、どれだけ早く対処するかも重要です。副作用があまりに怖いという方は、手術を受けないことです不安感が多い場合には、全てを調べた上で慎重に決定しても遅くはありません。自分が信じられる専門医を探して進行するようにしましょう。これが整形手術において正しく理解する方法です。

 

 


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