ヘアラインのアートメイクはおすすめできない!?その理由とは?

韓国のアートメイクは、料金が安く技術も高いため日本の方にも常に人気の施術ですが、最近増えているヘアラインのアートメイクについて今回は少しお話ししたいと思います。

いただく相談の中で、“額を小さくしたい”とか、“ヘアラインを整えたい”という方が、『額縮小やヘアライン矯正といった手術を受けるのと、ヘアラインのアートメイクをするのと、どちらがいいのか?』というものがあります。

はっきりお答えします。ヘアラインのアートメークはおすすめしません!!

ヘアラインのアートメイクをおすすしない理由。
そのひとつは、“長持ちしないから”です

ヘアラインのアートメイクは、額の髪の生え際(ヘアライン)部分に施術を行いますが、この部分というのは髪を洗う際にシャンプー液が触れてしまうことはどうしても避けられません。そしてどうもこのシャンプーに含まれた成分の影響により、アートメイクはどんどん薄くなっていき、落ちていくスピードも、眉毛やアイラインに比べて格段に早いのです。

眉毛やアイラインは大丈夫なの?と思われるかと思いますが、顔を洗う洗顔剤はシャンプーほどの影響はなく、落ちていくスピードというのはヘアラインの比ではありませんので心配ありません。

 

そしてふたつめの理由は、“ヘアラインのアートメイクは落ちていく過程が美しくない” からです。

先に述べたとおりシャンプー液の影響でどんどん薄くなっていくヘアラインのアートメイクですが、この薄くなって落ちていく過程にも問題があります。ヘアラインというのは一本一本の髪の毛を描くように長い線を描き足していくわけですが、眉毛に比べてもその線の長さは長いものになります。そして、この描いた線が薄くなったり落ちる時というのは、線のところどころが薄く消えていってしまうので、キレイな一本の線が薄くなるのではなく、ブツブツ途切れた線のような模様になってしまいます。そうすると、見た目的にとても不自然で美しくない状態になってしまいます。

このように長持ちしないうえに、落ちていく過程が美しくないヘアラインのアートメイクは、眉毛やアイラインに比べて顧客の満足度はとても低くリピーターも少ないというのが現状です。

手軽さゆえに試してみたいと思っている方は多くいらっしゃるかと思いますが、ヘアラインのアートメイクは、それに費やす金額に見合うような満足いく結果は期待できませんので、個人的にはおすすめしません。アートメークをするなら眉毛やアイラインが断然おすすです!