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人中縮小術、手術後の傷跡は?

人中縮小術とは、人中の長さを短くする手術です。人中を短くする手術方法には2つの方法があります。ひとつは、鼻の下を切開する方法、もうひとつは、リップラインを切開する方法です。

 

写真をご覧のとおり鼻の下にしてもリップラインにしても、どちらも顔の中心にあたる部分です。そんな部分を切開してまったら、傷跡が大きく目立つのではないか?と心配される方も多いと思います。もちろん、“傷は全く残りません”と言うつもりはありません。それは嘘になります。

では、人中縮小術の傷はどのくらい残るのか?

これは人それぞれの皮膚の性質や術後の処置によって変わってきます。つまり、傷が多く残ってしまうこともあれば、ほとんど目立たない程度に無くなることもあります。どうなるかは、その人の肌質、病院でのアフターケア、自己管理によって大きく左右するといえます。

また、手術方法によっても変わってきます。鼻の下切開法は、リップライン切開法に比べて人中縮小の効果は確実で、より優れているといえます。しかしその反面、鼻の下は皮脂の分泌が活発な部分であるため、傷ができやすいというデメリットがあります。

そのため、もともと肌質が乾燥肌の人なら大きな心配はありませんが、脂性肌の方が鼻の下切開法で手術を受ける場合には、必ず病院の指示に従い、格別に注意を払う必要があります。

 
【人中縮小術の回復過程】
術後2~4週間… 手術部位が固くなる感覚があります(これは自然な症状です)

術後3~6ヶ月… 固くなった皮膚がだんだん緩和され始めます
術後6ヶ月~1年… 手術前のように回復します

※回復速度には個人差がありますが、定期的に来院し、固くなってしまった皮膚を緩和させる注射を打つことで早く回復させることができます。

 

 

ダウンタイムが過ぎた後でも傷が目立つようであれば、レーザー施術や、瘢痕切除術といった方法で傷跡を改善することはできます。しかし人中縮小術は、術後のアフターケアや自己管理によって傷跡の具合が大きく左右したり、回復にもかなり時間がかかる手術といえます。手術を受ける計画のある方はその点を考慮し、専門医とも十分に相談をしてから最終決断するようにしましょう。