ふくらはぎの筋肉を縮小させるのに一番効果的な方法とは?

発達してしまったふくらはぎの筋肉を縮小させるには、様々な方法があります。ネットやちまたではそれらの施術方法が数多く紹介されていますが、いったいどの方法が一番確実で効果的なのか?というのが、皆さん気になるところだと思います。

そこで、今回は、現在実際に行われている“ふくらはぎを縮小させる施術方法”を紹介し、何が一番効果的なのかを考察してみたいと思います。

①ボトックス注射
一時流行したボトックス注射によるふくらはぎ縮小ですが、実際のところ、ボトックス注射ではふくらはぎ周りのサイズ(太さ)はほとんど減ることはありません。また定期的に打ち続ける必要があるなど費用もかさむため、現在では人気もなくほとんど用いられていない方法といえます。
②神経切断術、神経遮断術、筋肉縮小 (Nerve Resection, Nerve Ablation)
筋肉に通る神経を遮断することで筋肉が萎縮し次第に退化していくという方法です。この方法は、理論的には簡単でダウンタイムも短く効果的にもみえるため、この方法を望む患者さんはとても多くいました。しかし実際には効果は長く持続せず、何年か経つと再発するといったケースが頻繁に起きているため、近頃では、施術の人気も落ち、施術を行っている病院も減ってきてるといえます。
③高周波筋肉焼灼術 (Radiofrequency Muscle Ablation)
高周波を利用して筋肉を焼灼するのですが、これは肉を焼くと皮膚が縮むという原理を利用した方法です。この方法もレーザー施術のため外の傷はほとんどありませんが、筋肉内に石のように硬い塊(筋肉が焦げたカス)がそのまま残ってたくさんの傷組織を誘発してしまう恐れがあります。もしそうなってしまった場合、2次矯正や再手術は不可能です。
④ふくらはぎ筋肉切除術(Partial Gastrocnemius Muscle Resection)
一番効果が確実で手術結果の予測も可能な、ふくらはぎ整形手術です。 筋肉の塊の60~70%を除去するため、ふくらはぎ周りのサイズも10~20%減らすことができます。いったん筋肉を除去してしまえば、再生ができないため再発する恐れもなく、除去する量を調節することもできるので、手術の結果を予測し調節することができます。また、ふくらはぎの筋肉は筋膜で取り巻かれおり、内側には重要な構造物がないため、他の筋肉や神経を傷つける危険がなく一番安全な方法といえます。欠点をあげるとすればダウンタイムが長いという点と、この手術をできる医師が少ないという点です。

 

いかがでしたか?何年か前までは、ふくらはぎ筋肉縮小術を求める患者さんは多くいて、それこそ①~③の施術を行う病院もたくさん存在しました。しかし時がたつにつれその効果が長く続かない点や再発や副作用といった問題が徐々に明らかになってきたことで、今ではこの施術を望む声を耳にすることは、激減したように思います。過去に私が対応したお客様でも、神経遮断術やボトックスを受けた方で元に戻った方は実際にいらっしゃいました。しかし筋肉除去をされた方だけは再発することもなく今でも維持されています。このことからも、整形というのは、やはり根本的な原因を取り除いたり、改善しないことには意味がないのだということが伺えます。

 

ちなみに④の筋肉除去の施術を行っている病院は、ソウル市内では私の知る限り1軒しかなく、現在ご紹介できるのもその病院1軒のみとなります。ふくらはぎの筋肉除去に興味を持たれた方は、LINE@またはメールにてご連絡ください!