カウンセリングは手術のどれくらい前に受けるべき?

日本人の大半の方は、カウンセリングと手術をわけて韓国に訪れます。つまりカウンセリングを受けに訪韓したときには手術までは行わず、カウンセリングのみを受けて一度日本に帰国し、手術のために再度訪韓するという感じです。

カウンセリングと手術の時期を分けて行うこと、それ自体は何ら問題はありません。むしろじっくり病院選びをするためにも分けて行うのはいいことだと思います。しかしそれには条件があります。手術の予定時期から逆算して1~2か月前、もしくは3ヶ月以内くらいにカウンセリングを受けることです。

カウンセリングのみを受けに来られる方の中には手術が6ヶ月~1年先、あるいは時期はまだ未定なんて人がいるのですが、はっきりいって、そういう方は事前にカウンセリングを受けても何ひとつメリットはありません。

それはなぜか?理由は次のとおりです。

★料金が変動する可能性がある
韓国の病院では、料金の変動がよくあります。変動というのは多くは値上がりです。数ヶ月前に受けたカウンセリングなら、たとえ変動があったとしてもその時の料金で手術をやってもらえかもしれません。しかしかなりの時間が経過してから手術をするとなった場合、カウンセリング時の料金を適用してくれる可能性は低くなります。また病院によってはカウンセリング内容の適用期限は1年間と定めているところもあります。

★病院または先生がいなくなる可能性がある
韓国では、これは本当に実際によくあることで、ある病院がオープンしたと思ったら、どこかの病院が閉院した、なんてことが年中起きています。とくに小規模の病院は要注意です。では規模が大きな病院はどうかというと、所属するドクターの多くはいわゆるペイドクターたちであるため、いつまでもその病院にいるという確証はありません。つまりカウンセリングを受けた先生が、いつの間にか辞めていなくなっていた…なんてことが頻繁に起こっています。

★料金の割引をしてくれない
韓国の病院へカウンセリングに行くと、必ず聞かれるのが、“手術の予定時期”です。というのも病院側は、手術の時期があまりにも先のお客さんをあまり良く思いません。手術の時期が未定というかたも同様です。すぐに手術をしてくれる見込みのないお客には、料金の割引もしてくれませんし、それなりの対応しかしてくれません。カウンセリングを受けた日から手術するまでの日が近ければ近いほど対応はよく、割引もしてくれます。

 

以上の理由から、手術の予定が半年以上先の方や、時期がまだ決まらないという方は、焦ってカウンセリングを受けても何もいいことはありませんので、まずは手術の具体的な日程を決めることからはじめましょう。手術日が決まったら、およそ1~2ヶ月前くらいにカウンセリングを受けることをおすすめします。