韓国では手軽な料金で受けられるということもあり、今日本の若い女の子に大人気の脂肪吸引ですが、その反面失敗するケースも増えているということをご存知でしょうか?
今回は脂肪吸引で失敗する要因、失敗で起こる副作用の事例をご紹介したいと思います。
なぜ脂肪吸引で失敗するケースが増えているのか?
《考えられる要因》
- キャンペーンなどの安さにつられて安易に受けてしまった
- 複数の部位を一度に施術した(例:腹部+腕+太もも+ふくらはぎ)
- 短い時間で急いで行われた
- とにかく大容量の脂肪が摂れるといわれて真に受けた
- 医者が機器に頼っていて、技術や経験不足だった
脂肪吸引の失敗で起こる副作用とは?
- 過度な吸引で不均一な形になる
- 皮膚の表面が凸凹する
- 皮膚が癒着しシワまたはたるみが生じる
- 脂肪の取り残し
下手な病院で脂肪吸引の施術を受けると、このような副作用が生じる結果となってしまいます。写真は、実際に副作用が生じてしまった方の事例です。
脂肪吸引の再手術をする場合、病院の選択はさらに慎重に!
脂肪吸引は医師がカニューレを動かす手加減(スナップ)と経験が何よりも必要な施術です。しかし多くの病院(約9割)では自動で振動する機器に頼っており、医師の感覚(マニュアル)で行っている病院はほんのわずかしか存在しません。そしてこの医師の感覚できちんと行っている病院こそが信頼できる病院といえます。
脂肪吸引の再手術の症例(※クリックすると表示されます)
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ABOUT MEDICALでは、脂肪吸引の施術において経験豊富で信頼のできる病院だけをご紹介しております。脂肪吸引に失敗してお困りの方は、LINEまたはメールにでご連絡ください。