Blog

時々お客様の中に、カウンセリングばかり受けている人に遭遇することがあります。それも再手術ではなく初めての手術での相談です。カウンセリングのためだけに、日本や韓国、その他各国にまで足を運ぶ方もいたりするのですが、やたらとカウンセリングばかりにいそしんでいる人たちにはある特徴があります。

ますひとつめは、手術の時期を決めていない(無計画)という点です。

ほとんどの多くの方は、まず手術をいつ頃に受けたいか具体的な時期や予定を立てるものです。そしてその時期から逆算して数ヶ月前くらいに集中してカウンセリングを受けるということをしますが、長期間かけてカウンセリングばかり受けている方は、いつ頃に手術をしたいという計画がなく、とりあえず周れるだけ病院を回ろうとします。

韓国では手術の予定時期がはっきりしていなかったり、あるいはかなり先だったり、自分たちの病院ではしてくれそうもない客だとわかると、積極的に費用の割引をしてくれません。

また、整形手術の中でも特に輪郭手術のような大きな手術はできるだけ若いうちに、つまり一日でも早く受けたほうがいいのは自明の事実なのですが、20代であれば1、2年の差は小さくても、30代以上の方がカウンセリングに時間をかけすぎて1~2年も手術を先伸ばしにしてしまうのは、あまり賢明とはいえません。

 

もうひとつは、自分を客観視できていないという点です。

そういう方は、多くの先生から様々な異なる意見を聞くと、結局どの先生の意見が正しいのか、自分にとって本当に必要な手術が何なのか本人もわからなくなってしまい、さらに悩みにはまってしまう…という悪循環に陥ります。カウンセリングはもちろん必要なことですし、大切な部分ですが、今まで多くの方と接してきた私の経験から言わせてもらうと、とにかく迷ったり、優柔不断になる人というのは、自分のことを客観的に見れていないため、自分にとって必要な手術がわかっていない人たちだといえます。

逆に、カウンセリングは数件の病院に絞って手術を決定している人というのは、自分を客観的にみることができて、自分にとって必要な手術は何なのかをわかっている人たちです。そういう人たちは整形に向いており、手術後も良い結果を得ることができるのではないかと思います。

 


関連記事