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胸の整形をする際に、どこを切開して手術されるのか?現在の胸の整形は、切開する部位が様々に分類されます。今日は胸の整形時に切開される部位をご紹介したいと思います。

 


 胸の手術、切開法の分類

①脇の下切開法
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- 脇のしわのある部位を切開し、模型物の入るポケットを作る方法
- 手術時の視野がよくないため手術後の腫れが長くかかることがある
- 一般的に多くされてきた手術方法
- 傷が脇のしわに隠れるため目立たない

 

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②乳輪周囲の切開法

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- 乳頭周囲の下側の乳輪を切開し模型物を挿入する方法
- 乳輪に沿った3-4cmの切開線を使用
- 垂れた胸、胸郭奇形、乳頭から下線まで短い場合に効果的な手術が可能
- 乳輪は周囲の皮膚より色が濃いため傷が目立たない

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③胸の下切開法

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- 胸がお腹の上側に自然に折りたたまれて生じたシワに沿って3-4cm程度切開する手術方法
- 手術部位がよくみえ、手軽で手術時間が短く済む
- 垂れた胸の矯正や胸を過度に大きくさせる手術の場合にも可能
- 横になる時、傷が見える場合があるが時間が過ぎれば薄れる
- 痛みや出血が少なく拘縮現象(固くなる現象)も小さい

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④脂肪移植による乳房拡大

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- 腹部や太ももなどから不必要な脂肪を使用して乳房を大きくする方法
- 傷跡がなく、胸を大きくさせることができる
- 胸に肉がないほど、より多くの量の脂肪を注入することができ、平均的に180cc程度拡大が可能
- 他の部位から十分な量の脂肪を採取しなければならない
- 形の改善より大きさの改善のための場合
- 移植された脂肪が石灰化された場合、それが乳癌という診断をされ 混乱をひきおこすことがあるため、手術前に乳房の撮影が必要

 

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最近は胸の手術を専門とする病院が増え、ひとつの手術方法が良いと強調するところも多いです。しかしひとつの方法で手術する医師はほかの方法について客観視できません。胸の整形時に重要なのは客観的に、“万が一起こりえる”すべてのケースを考慮し、患者に一番適した手術を適用させることです。熟練した胸の整形専門医であればどこを通して接近するにしても、傷跡が目立たなく、その結果にも大きな差がありません。よって切開線の位置の決定は患者の好みで左右されます。しかしいくつかの模型物の種類は、切開線に制限があることもあるため、このような点も考慮し選択することが大切です。

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